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2005国際親善試合 アーカイブ

2005年10月09日

2005.10.8 日本代表 2−2 ラトビア代表

2006 国際親善試合
日本代表 2-2ラトビア代表
2点差を守りきれず

 ワールドカップに向けての大事な親善試合、ヨーロッパ組を主体とした日本代表。残念ながら小野は欠場となったが、もし小野が入っていたらどんなメンバー構成だったか?そうである。まさにジーコジャパンの船出の試合、中田、中村、小野、稲本。黄金の中盤コンビだ。この4人が揃うことが前提のチーム構成はもちろんナンセンスだが、それにしてもジーコはまだこの構成に若干の執着を見せているように感じた。

 今日は小野の代わりに松井が入り、序盤を除いて日本代表は中盤を支配していた。やや動きについて行けないように見えたラトビアは、ゲームが動いてからは、1発狙いのカウンターに徹してきた。自陣深いところからでも、センターサークル付近にタテを入れ、それから左サイドを走らせる。何度か好機が訪れるようになった。後半になると日本代表の優位はなくなり、じわじわとラトビアに圧力をかけられた。若干コンディションが悪いのか、前半のようにタマ際で勝てず、じわじわと下がってしまった。そうなると急造ディフェンスラインはちょっとつらかった。

 試合の経過を簡単に書けばこういうことである。中盤はそんなに悪くなかったが、支配できないときは簡単に押し込まれてしまう。黄金へのこだわりはどれほどなのだろう?ディフェンス面での戦術というものをもっと持って欲しいと随分前から思い、そして書いてきたが。。今度のワールドカップはとても期待している。というのは、やはりこの世代が近年では抜きんでているからだ。

 とはいえ、今日久しぶりに代表戦に復帰した松井は良いパフォーマンスを見せた。もともと技術はあるし、それに加えてスピード、判断力がついてきたような印象だった。右サイドの駒野も悪くなかった。積極的にオーバーラップして、空いたスペースにカウンターを喰らっていたが、個人的には加地よりはいいかなあと。相変わらす鈴木、本山を出すのはどうかと思う。もっと他の選手にチャンスを与えて欲しい。。

 

 


 

2005年10月14日

2005.10.12 日本代表 0−1 ウクライナ

2006 国際親善試合
日本代表 0-1ウクライナ代表
力及ばず

 あのレフリーに絶対PKを取られると思っていた。かなり日本にアゲインストなのはわかっていたはずだ。もちろん中田浩二の退場も普通ならない。まだまだ審判は公平だと思っているのだろうか? レフリーが悪けりゃ試合はぶち壊し。気分悪かった。
ただ内容について言及すれば、シェフチェンコのいないウクライナに完敗とまではいかないが、力の差を少々感じた。とてもシンプルだけど、的確なポジション取り、常に相手の逆方向へボールを動かす技術。サッカーを良く知っているという印象だ。
対して日本は単発ながら攻撃面でいい形を見せてはいるが、やはり個人戦術頼りという感じが否めない。序盤、うまくボールにプレスがかかっていたが、相手にだんだんと交わされるようになった。そこからディフェンスの修正がきかない。ディフェンス陣がベストではないとはいえ、根本的な問題は変わらない。守備戦術のなさ。修正のない采配。もう少し進歩しろよジーコ。そう言いたくなった試合だった。

 

2005年12月10日

2005.11.16 日本代表−アンゴラ

今頃のエントリー。 というか、いつも同じような内容で、コメントすることが実はあまりない。明らかにメンバー的にもコンディション的にも劣るアンゴラに対して、決定的なチャンスを逃し続け、あわや引き分け。。 ジーコジャパンになった当時に比べれば、連携は良くなってきたと思うが、チームとしての進歩があまり感じられない。選手も大黒、中沢を除いて、それほど代わり映えしないし。中村が安定した力を発揮できるようになってきたのは、いいことだが。。 たまには内容的にいい試合を見たいもんだ。