日本のサッカーは大人のサッカー??なんとなく点を取られないで、少ないチャンスを生かすことができた。
前半オマーンの猛攻をなんとかしのぎ切った。見ている側からすれば、1点取られてもおかしくない内容だったと思う。神様ジーコの強運のおかげだろうか?
相 変わらず中盤のバランスが悪く、それが最終ラインに影響し、オマーンに比較的自由にボールキープを許していた。相手の若さと運に救われた感じだ。ただ攻撃 面に関しては、中村が戦えるファンタジスタになってきた。そういう印象を受けた。いいプレーをするときもあるが、消えてしまうことも多かった中村。最近は コンスタントに実力を発揮してきている。中田、中村、小野の共存はあるのか?今後の楽しみの一つでもある。
高原も復調の兆しが見えてきた。本来の働きとは言えないがまずまずだった。小野は相変わらず類い希なセンスを見せる。が、福西との組み合わせはどうも良くない。小野は稲本と組んだときに最も力を発揮するように思える。
相変わらずなのが、加地と鈴木。鈴木は貴重な得点をゲットしたが、後はあまり見るべきところはなかった。すぐコケるのは見ていて腹立たしいくらいだ。加地は攻撃面でもディフェンス面でもそれほど貢献しているとは思えない。
アジアを制して、ワールドカップ予選も一次を突破。しかしまだまだ発展の余地がある。それが今の唯一の希望かもしれない(笑)。
今 たまたまビデオの整理をしている。2001年の埼玉でのイタリア戦だ。今の代表と違って、センターサークル付近のプレッシャーのかけ方が断然良い。高い位 置でボールを奪うことができている。ボランチ以下ディフェンスのバランスもいい。最終ラインも高い。今の代表にこのディフェンスがあればもっといいのだ が。。
ちなみにこの時の主審はオマーン戦の主審だった(笑)。