Asia Cup Preliminary Competion
日本代表 3-0 シンガポール代表
退屈な試合。
道のりは遠い。しかし、時間はあまりない。
道のりは遠い。しかし、時間はあまりない。
格下相手の試合。勝利はもちろんだが、内容を問われる。しかも攻撃の。これまで攻撃のパターンがまったく見えてこない日本。相手は引いてディフェンスするのは明らかだ。そこをどう崩すか?力の均衡した相手に1点奪われると引いて守られる。こういった時にどういう動きを見せるか。格下相手に何かを期待したが....。
結果から見れば惨憺たるものだったと言わざるを得ない。パスを出す選手しかいないのだ。ペナルティエリアにあれだけの人数がいればスペースがないのは当然。ディフェンスを引き出す攻め、あるいはドリブルで突破しバランスを崩す、ミドルレンジからのシュートなど、セオリーであることができない。セットプレーで得点できるということは大きいが、セットプレーをもらえるようなプレーもあまりない。見ていて本当に前への意識が見えてこない。フィジカルでそれほど劣っていない相手が6バックで守られては得点は難しいのはわかるが、チャレンジをもっとして欲しかった。
予選残りあと2試合。せめて意識統一だけでもしっかりして、得点の感覚を掴んで欲しい。
| 選手名 | 採点 | コメント |
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川口
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6 |
少ない仕事を確実にこなす。 |
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中田浩
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5.5 |
左足からいいボールを配球していたが、前へ向いたときのスピードは物足りない。 |
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松田
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6 |
全員前がかりな中、うまくバランスをとっていた。 |
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中沢
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7 |
守備面での評価はするべくもないが、頭の2点はこのゲームでは大きかった。 |
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中村
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6 |
正確なパス。積極的なシュート、ドリブル。攻撃面では一人で奮闘していた感じだった。 |
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伊東
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5 |
カールスバーグの時と同様、消極的なプレーに終始。 |
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稲本
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6 |
ワンボランチの為、あまり攻撃にからむことはなかったが、攻め上がったあとのスペースをきちんと埋めていた。 |
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澤登
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5.5 |
惜しいシュートもあったが、今ひとつ目立たず。 |
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小野
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5 |
まだまだ、本来の調子からはかけ離れている。 |
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中山
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5 |
こういう時に経験を生かして欲しいが。 |
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高原
|
5 |
ボールを受けたあとの展開のイマジネーションが今一つ。つぶされることが多かった。 |
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奥
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5.5 |
ドリブルでもっと仕掛けて欲しかったが、バックパスに終始。 |
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明神
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5.5 |
流れにのってしまっていた。 |
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平瀬
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5 |
見せ場なし。 |
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トルシエ
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4.5 |
攻撃の共通意識を持たせていない。確かに攻撃は個人能力に依るところが大きいが、それにしても無策。 |