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KIRIN CUP 1996 アーカイブ

1996年05月26日

1996.5.26 日本代表 1-0 新ユーゴ代表

なかなかやるじゃないですか、ニッポンは。力的に引けをとることのないなあ、という印象を今日はうけた。しかし、本当のユーゴはこんなものではないはず。あたりもそんなにきつくなかったし、身体のキレもいまいちだった。日本も結構、技術、戦術的にレベルがあがっているのは確かで、特に柳本、相馬の両ウイングバックは見ていて何か期待させるものがあったし、森島も今後ますます期待できる。ディフェンスは安定していたし、カズは相変わらず見せてくれるし。今日は新旧のコンビネーションもまずまずといったところだった。しかし、本当に強くなったのかといわれると、韓国に勝たないかぎり、実感することはないだろう。W杯開催地決定まであと6日!

1996年05月29日

1996.5.29 日本代表 3-2 メキシコ代表

よっしゃああああああ!!!!今日の相手はあのメキシコ。メキシコといえば、86年メキシコワールドカップで、英雄ウーゴサンチェスのあのジャンプボレーが強烈に印象に残っているチーム。そんなところに勝っちゃっていいのだろうか。前半立ち上がり、メキシコのプレスがきつく、まったく歯がたたず2点もやられたときはどうなるかと思った。しかし今日は、2点をとって明らかに集中の切れたメキシコのスキをついて、日本のサッカーができたのが大きな勝因だろう。後半同点に追いついてからメキシコが盛り返してきたが、ここでもディフェンスがよく頑張った。この時間帯の中盤の争いは見ていて非常に面白かった。そして相馬の決勝点。完璧!。今日のMVPは相馬だったが、個人的には森島にあげたい。この調子で2002年W杯の決定は、日本-韓国戦で決めるってことにはならないだろうが、今、韓国との試合を見てみたい気がする。