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1996.8.25 日本代表 5-3 ウルグアイ代表

立ち上がりウルグアイの動きが悪く、日本が良いペースをつかめた。そして早い時期に前園のFKで点をとり、尚も日本のペースで試合が進んだので今日は楽勝といった雰囲気だった。すぐ同点に追いつかれたが、日本の攻撃のペースは変わらず、カズ、高木の見事な得点でほぼ試合を決めた。この日は、中盤から前線へ効果的なパスが通り、サイドからの攻撃も良かった。後半に入って、ウルグアイが本気になり(ったように見えた)、かなり当たりもきつくなってやや守勢にまわるようになった。カズのラッキーな得点(かなりオフサイド臭かった。やや斜めからなのでよくわからない)のあと、2点奪われ心配したが、岡野の足を活かした見事な得点で、ほぼ2軍とはいえ、ウルグアイを玉砕した。 
今日は名波が光っていた。中盤から前線、サイドへの正確なパスが攻撃のリズムをつくったといえる。ただ、相手陣内ペナルティエリア付近からの、攻撃のイマジネーションがもう一つあれば、もっと魅力的な攻撃ができるだろう。そのあたりの鍵を握るのはやはり、前園、森島だろう。ディフェンスに関しては、ほぼ安心して見ることができたが、あの2点はなんだったんだろうといった感じ。後半ディフェンスが逆サイドだったのであまりわからなかった。前半に関して言えば、さすが井原というポジショニングの良さが光り、ウラへの球は確実に処理していた。W杯まであと半年。次はウズベキスタン!

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