岡山と香川はお隣同士で、仕事柄、香川とも深いつながりがある。
こちらもやはり、Jリーグを目指すチームができている。
カマタマーレ讃岐というチームだ。
カマタマーレという名前は全国区だそうだが、釜玉うどんはうまい。自分は生醤油とか、ぶっかけの方が好きだけど。讃岐うどんはめちゃくちゃうまい。赤坂にあった讃岐うどんはすごくまずかったけど。
そのカマタマーレというチームに、今年から羽中田氏が監督として就任した。
羽中田氏は、自分の高校サッカー時代、中田で有名な韮崎高校のエースだった。この時代の人なら皆知っているんじゃないだろうか?
不運にも高校卒業してすぐ交通事故で、下半身不随となったが、何年か後に、指導者として復帰を果たした。Back to the Football なわけだ。
その羽中田氏を追った、情熱大陸という番組を見た。
また、地域サッカーを追った、股旅フットボールという本も読んだ。
その本によると、地域サッカーが最も面白いという。
カマタマーレ讃岐は、まだ四国リーグを戦っている。
とてつもなくマイナーなリーグに、Jリーグ経験者もやって来ている。
皆、サッカーがしたいんだと感じる。
サッカーをする限りは上を目指したいのだろうが、自分のできる環境を求めて、そしてそのチームの目標へ向かってひたむきにプレーする姿は、見る者を引きつける。
代表の試合が面白くなく、日本のサッカーからしばし遠ざかっていた感があったけど、面白いサッカーは実は身近にもあるんじゃないかと思った。
フットボールは、どこにもある。