自分が住んでいるのは岡山市。
今まではJリーグとはまったく無縁の地。
サッカーと言えば、代表の試合であったし、ワールドカップであったし、スカパーで見るプレミアやセリエA、リーガであった。
そんな地に、4年ほど前、Jリーグを目指すチームができた。
ファジアーノ岡山というチームだ。
岡山では以前、川鉄サッカー部がJリーグを目指そうか、という動きがあった。
しかしながら、親会社の意向もあるのか、神戸にチームの本拠地を移し、Jリーグに上り詰めた。
それがヴィッセル神戸である。
ファジアーノ岡山は、同じく川鉄のサッカー部OBで結成されたRFKというチームが母体となっている。
特定の親会社を持たないクラブだ。
そのファジアーノが昨年、JFL入りを決めた。
今年から晴れてJFLで戦い、ここまで6連勝。単独首位である。
出来すぎだ(笑)。
Jリーグ入りが現実味を帯びてきたからという訳ではないが、今年は、スタジアムに足を運ぶようになった。
仲間と一緒に。
試合自体はイライラする場面が多いが、やっぱりみんなで喜んだり、がっかりしたりするのはとても楽しい。
おらが町にスポーツクラブがあるのは、なかなかいいもんだ。
しかし、何か物足りない。
いったい何だろう?
チームが今一つ自分の町のチームという気がしない。
何が足りないのか?
歴史がないからなのか?
地域に根ざしたと言われるためには、何が必要なのだろうか?